じーつー
ぺんぎん🐧
じーつー
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それでは今回私がキャンプで使っている「Kalita」のコーヒーミルを紹介していきたいと思います!
- スタイリッシュなデザインでインテリアでも、キャンプシーンでも馴染みやすい!
- コーヒー豆から挽くことで、より鮮度の高い香りと風味を味わる!
- 自分の手で手間ひまかけて挽くことでより一層おいしさを感じられる!
Kalitaとは?
1958年創業の珈琲器具、マシンのパイオニアです。
ドリップ式コーヒー器具の開発販売を行い、レギュラーコーヒーの美味しさを伝えていきたいと願っております。
ドリップ式に使うカフェ・フィルターを日本式に略してカリタ(Kalita)としました。
https://www.kalita.co.jp/
コーヒーミルとは?
コーヒーミル (coffee mill) もしくはコーヒー粉砕機(—ふんさいき)は、焙煎されたコーヒー豆を粉砕するための器具(粉砕機)である。
仮に焙煎豆のまま抽出しても、そのコーヒーエキスの抽出効率は低く、香味も乏しい。
焙煎豆を細かく砕くことで抽出効率も高まり抽出速度も増す。
そのため、コーヒー豆からコーヒーを抽出するまでの過程で必須な器具である。豆で購入して使うごとにコーヒーミルで挽けば、より薫り高いコーヒーを愉しむことができる。
Wikipedia
スペックは?
<スペック>
商品本体サイズ(mm):縦77×横170(ハンドル込)×高さ220(ハンドル込)
豆量:ホッパー約30g/粉受約25g
<重量>
商品本体重量:571g
<価格>
6,050円(本体価格:5,500円)
お気に入りポイントは?
・見た目がおしゃれで木のぬくもりを感じられる。
⇒キャンプシーンでも室内でも存在感がありますね。
・コーヒーミルで豆を挽くのが楽しい。
⇒普段インスタントやコンビニのコーヒーを飲みがちなので、豆を「挽く」という行為が新鮮ですね。
・コーヒー豆の受け皿が広いので入れやすい。
⇒アルミ部分の口が大きいので、コーヒー豆が入れやすいです。
・豆を挽く粗さを調整することで、ドリップ後の風味と味わいを調整できる。
⇒粗め/細かめで自分の好きなコーヒーを飲めます。
・アルミなので錆びにくく、切れ味が長持ちする。
⇒しっかり手入れをすることで、より長持ちしますね。
・コーヒー豆をコーヒーミルで挽いて味わう時間ほど有意義な時間はない。
⇒森の中で川の音や小鳥のさえずりを聞きながらのコーヒータイムほど心を穏やかにしてくれますね。
気になる点は?
・豆を挽く際の粗さ調節が慣れてないとわかりにくい。
⇒説明書を見て調整しましょう。
・長持ちさせるために使い終わったらしっかりとお手入れが必要。
・水洗いは難しい?
⇒しっかり乾かさないとカビやサビの原因となったり、外側の塗装の劣化につながるかもしれません。
まとめ
- スタイリッシュなデザインでインテリアでも、キャンプシーンでも馴染みやすい!
- コーヒー豆から挽くことで、より鮮度の高い香りと風味を味わる!
- 自分の手で手間ひまかけて挽くことでより一層おいしさを感じられる!
コーヒーが好きな方、コーヒーにこだわりたい方はぜひ使ってみてください。
さらにコーヒーの世界が広がりますよ!
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