じーつー
ぺんぎん🐧
じーつー
今回は愛用しているソロキャンプにおすすめの「BUNDOK(バンドック) ソロベース BDK-79TC パップテント (軍幕)」について紹介していきます!
- ソロキャンプに最適な大きさだよ!
- これを持っているだけでベテランキャンパー感が出るくらいおしゃれだよ!
- 防水効果も強く雨も気にならないよ!
- 初心者でもテントの組み立てが簡単で、撤収も時間がかからないよ!
BUNDOK(バンドック) ソロベースとは?
BUNDOK(バンドック)とは、新潟県三条市にあるスポーツ用品、フィットネス用品、レジャー用品、アウトドア用品等の卸売りを行っている株式会社カワセの自社ブランドで、より手軽に快適なアウトドアライフを楽しんでもらうために、製品組立の簡素化・収納性などを考えた、リーズナブルな価格設定のギアを提供しています。
http://kawase-net.jp/company/
パップテントとは?
軍隊で利用されていた一人用テントの形をいいます。見た目から武骨で、ミリタリー色が強く野営を想定して、作られています。
機能として火や水などからの耐久性も強い生地となっており、時間をかけずに設営、撤収可能となっている構造です。
ぺんぎん🐧
スペックは?
ミリタリースタイルのキャンプを楽しめるソロベース。
フライはポリエステルとコットンの混紡生地を使用しているため、
夏は涼しく、冬は暖かい。また、水と汚れに強く、通気性も良いので結露しにくい。
焚火の火の粉にも強く、ハイブリットな素材です。
前室もゆったり広く使え、様々な仕様に変化できるのが特徴のパップ型テント。ポールは軽量で丈夫なジュラルミン。インナーにメッシュ素材を使用しているため通気性があり、虫などの進入も防ぎます。
※本製品はファミリーキャンプ用として製作してありますので山岳用、常設、日常使用の頻度の高い使用は避けてください。防水加工をしておりますが、完全防水ではございません。タープや防水スプレーなどで二重三重の備え、および細やかなお手入れを心掛けてください。
http://kawase-net.jp/company/
じーつー
<スペック>
【材 質】
- フライ/コットン混紡生地(ポリエステル65%・コットン35%)
- インナー/ポリエステルメッシュ
- ポール/アルミ合金
【サイズ】
約3600×1900×1100mm
【重 量】
約4.48kg
【仕 様】
- 組立式
- 一人用
- インナーサイズ/約1900×850×1000mm
- インナーフロア/耐水圧:3000mm
- セット内容/フライシート×1・インナー×1・1100mmポール×2、1300mmポール×2
- フロアメッシュ
- ポール/ジュラルミン
- コンプレッションベルト付収納ケース
- 全面ジッパーでフルクローズ
- 収納時/約400×200×200mm
- 生産国:中国
<価格>
35,000円(税抜)
お気に入りポイントは?
1、汚れが目立たない&汚れにくい。(防火、防水、防汚れ)
2、時間をかけずに設営・撤収が可能。(一人で設営可能です!)
3、デザインがミリタリー好きにはたまらないシンプルさが良い!
4、インナーにメッシュのカヤがついているので、夏でも寝る時の虫の心配がない。しかも手軽なバックルで留める方式!
5、コットを合わせると隙間からの寒さをあまり感じない。
6、コットなどや荷物置きを高床式にすればと地面からの浸水の心配もない。
7、前面にポールを使ってタープ状にもできるし、前面を跳ね上げて開放感のある造りにもできる。機動力がある。
8、ソロキャンプに最適な大きさ。
気になる点は?
1、付属品のVペグは強度が強そうではないため使ってません。真鍮のペグを使ってます。
理由:地面が固いサイトが多いのでペグが刺さらない可能性があるため(未使用なので、実際わかりません笑 もともと使っている真鍮ペグを使ってます。)
2、設営すると地面とテントの間に3~5cmほど隙間が空いてしまう。
⇒夏は風通しがよく快適ですが、冬は寒いかも。
じーつー
それ以外、あまり欠点と言える点は思いつかないですね!それぐらい気に入っています!
まとめ
機能性も高く、持ち運びも便利で、これ1つ持っていれば、いつでもどこでもキャンプに行けるおすすめのソロキャンプ用のテントです!