【ガスバーナー🔥キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 】~キャンプ･おすすめ・使い方~

それでは今日は私がキャンプで使っているキャプテンスタッグの「ガスバーナー」を紹介していきたいと思います！

キャプテンスタッグとは？

アウトドア・レジャー関連用品のブランド。

バーベキューコンロやアウトドア用の食器にはじまり、テント、シュラフ、クッキングテーブルなどへ展開し、アイテムを広げていきました。

現在は、サイクリング用品やカヌー用品・ガーデニング用品にまで分野を拡大し、オールラウンドなアウトドアブランドとなっています。

『頂点を目指そうとするあまり、保守的な発想へ傾きかけたり、造作にこだわりすぎて価格的に手が届かなくなってしまっては、存在する意味がない』

という考えのもと、使いやすさ、購入しやすさを第一に考え、より快適で、より楽しいアウトドアライフをサポートすべく、総合的な商品展開を目指しています。

https://www.captainstag.net/

スペックは？

<スペック>

●製品サイズ(約) 幅125×奥行125×高さ85mm
●収納サイズ(約) 幅117x奥行105x高さ65mm（ケース収納時）
●仕様/その他 点火方式：圧電着火方式
●出力：2,700kcal/h
●ガス消費量（約）：225g/h
●原産国 ：日本

<素材>

●材質（品質） ゴトク：鉄（クロムめっき）、バーナートップ：ステンレス鋼、器具せん：真鍮

<重量>

●約 300g（ガスバーナーコンロのみ）

<価格>

メーカー希望小売価格：￥6,500

※ガスカートリッジ(燃料)は別売。

お気に入りポイントは？

・収納がコンパクトになる。

⇒ごとく部分が折りたためられるようになっているので、鍋を置いても安定します。

・着火装置がついているので火が付きやすい。初心者でも手軽。

⇒ガス栓をひねり、赤い着火装置を押すと火が付く仕様になっています。

・バーナーの火が中心だけではなく、ごとく全体に火が行き渡るのでフライパンや食材を焦がしにくい。

⇒ガスバーナーによっては火が中心にばかり集まり、焦げ付きの原因になる。

・Amazonなどで安く購入できる。

キャプテンスタッグ アウトドアバーナー

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気になる点は？

・水にぬれたりして放置するとさびやすいのでしっかり手入れしましょう。

・点火装置は絶縁セラミックが割れて火がつかなくなりやすい？

⇒さらにセラミックを自分で取り換えることもできるそうです！

・このガスバーナーに限ってではないですが、風が強いと火が消えてしまうので、風よけ(ウィンドスクリーン)も用意しておきましょう。

ウィンドスクリーン

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・ガス缶(燃料)がOD(OutDoor)缶専用のため値段が高い。(約500円ほど)

一方CB(Cassette Gas Bombe（カセットガスボンベ）)缶は家庭用で値段が安い(約100円)

まとめ

初心者で何を買ったらいいかわからないという方は、キャプテンスタッグ「ガスバーナー」を買っておけば間違いないです！

使い方もスタンダードで、難しい操作は必要ありません。火力も問題ないです！

キャプテンスタッグ アウトドアバーナー

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